Hiroki Tominaga – Atelier

神棚の住宅(PROJECT) / house with altar

    001-300x200
    借り手のつきにくい築40年、25㎡2K 2部屋
    002-300x200
    壁はコンクリートだが長押がずっと回っている昔ながらの構成の既存

201号室:長押を利用して神棚のような棚を作り付けていく

201号室:場所によって棚の奥行は変化

錦糸町プャWェクト130305-バックアップ-2013030602054

202号室:中央にあった欄間部分にも棚が回る

錦糸町プャWェクト130305-バックアップ-2013030602054

202号室:神棚がやんわりと部屋を分節します

築40年のRC造アパートメント25㎡2部屋の改修計画。
ほとんどの壁がRCに塗装という状態だったので、高さ1800でぐるっと回る長押を貴重な下地材として捉えています。
この長押を有効利用して神棚のような棚をつくりつけることを提案しました。
基本は間の引戸を撤去してワンルームとしつつ、長押のある部分は全て簡易的な棚を設えるというルールにすることで、雁行しながらつづいてく棚となったり、もともと部屋を仕切っていた引戸の鴨居上で棚がやんわりと部屋を仕切るようになっています。